Shopifyの最新アップデート・更新履歴(公式発表まとめ)

Shopify 最新アップデート・更新履歴

最新の公式発表:2026/10/20

主な最新機能

  • Canvas(ストア全体を1つの画面で見ながら編集し、Sidekickへの指示でデザインを変更)/Agentic Storefronts(ChatGPT・Copilot・MetaなどのAIチャネルへの商品掲載と成果の確認)/Rollouts(テーマ・チェックアウト・割引の予約公開とA/Bテスト)

Shopify公式の変更履歴(Shopify Changelog)と半年ごとの新機能発表「Shopify Editions」から、ストア運営・マーケティング・分析・SEO・AIに関わる主な更新を選び、新しい順にまとめています。このページは公式の発表があるたびに更新し、新しい項目を上に追加します。

対象期間:2026年4月〜/出典:Shopify公式

目次

更新履歴(新しい順)

日付 対象 種類 内容 公式リンク
2026/10/20 在庫管理 新機能 管理画面で棚卸し(在庫数のカウント)を作成・予約し、スタッフに割り当てられるように。バーコード読み取りか手入力で数え、帳簿上の数との差を確認してから在庫数を確定できる。数える人と承認する人を分ける権限設定も追加。 公式
2026/10/16 注文処理 新機能 最大250件の発送をまとめて処理する「バッチ」に対応。商品の種類や配送先などでまとめ、ピッキングリストの印刷、配送ラベルの一括購入、納品書の印刷、スキャンでの検品まで流れで進められる。工程は自由に変更できる。 公式
2026/10/13 Sidekick AI機能 AIアシスタント「Sidekick」が、チェックアウトと顧客アカウントの編集画面(デスクトップ)で使えるように。設定方法の質問、目的に合ったアプリの提案、ヘルプセンターの検索ができ、Checkout Blocksアプリの設定内容の確認にも使える。 公式
2026/10/09 Shopify Catalog AI・集客 Shopify Catalogを通じて、AIショッピングエージェントにセール前の価格(compare-at price)も共有するように。AIエージェントが値下げ中の商品だと分かるようになる。共有するかどうかは管理画面の設定で切り替えられる。 公式
2026/10/08 ストアポリシー 新機能 返品・返金、連絡先、利用規約、配送、法的表記の各ポリシーを自動で作成し、ストアの設定変更にあわせて最新の状態に保てるように(設定>ポリシー)。ポリシーの内容と法令順守の責任はストア側にあるとしている。 公式
2026/10/02 Rollouts マーケティング テーマなどの公開予約・テスト機能「Rollouts」で割引も扱えるように。新しい割引をオンラインストアの訪問者の一部に出してから広げたり、今の割引と比べてコンバージョンを確認したり、テーマやチェックアウトの変更と同時に公開したりできる。 公式
2026/10/01 Canvas オンラインストア ストアの全ページを1つの画面に並べて編集する新しいデザイン画面「Canvas」を公開。要素をクリックして直接編集するほか、Sidekickに指示してページ単位からストア全体まで変更できる。公開時点ではテーマストアの他社製テーマ、Markets、翻訳、アプリブロックなどには非対応。 公式
2026/10/01 Shopify Analytics 分析 時系列のレポートに、キャンペーン開始やセールなどの出来事をメモ(アノテーション)として残せるように。日付や期間、種類を付けて登録でき、レポートの閲覧権限を持つスタッフと共有される。 公式
2026/09/29 Shop 仕様変更 ShopアプリのWeb版の住所がshop.appからshop.comに変わった。ストアや商品、チャネル設定への影響はなく、shop.appへのリンクは自動でshop.comへ転送される。 公式
2026/09/21 Shopify Analytics 計測の変更 セッションの計測方法を見直し、標準の表示を人間の訪問者中心に変更。ボットなどのアクセスの分類もそろえた。セッション数、コンバージョン率、カート追加率、直帰率などの数値が変わる場合があり、9月21日の前後で比べるときは新しい基準として扱うよう案内している。注文数・売上・顧客数は変わらない。 公式
2026/09/15 管理画面 デザイン刷新 Shopify管理画面の新デザインを順次公開。色・文字・余白・アイコンを一新し、検索・通知・ストア切り替えをサイドメニューに移動。Sidekickはサイドパネルから、各ページ下部に浮かぶチャットに変わった。 公式
2026/09/08 Agentic Storefronts AI・集客 MetaがAIチャネルの1つとして管理画面のAgentic Storefrontsに追加された。商品は標準でShopify Catalogを通じてMetaに共有され、Catalogとダイレクトチェックアウトの利用の管理や、Metaでの成果の確認ができる。 公式
2026/08/10 Shop Campaigns 広告・分析 Shopアプリの広告「Shop Campaigns」の広告費・売上・ROAS・顧客獲得単価などのデータを、ShopifyQLで取得できるように。分析アプリやPower BI・Looker Studioなどで、ほかの集客チャネルと並べて成果を見られる。 公式
2026/08/04 Campaign Autopilot 広告 広告運用を自動で行う「Campaign Autopilot」(早期アクセス)に、Microsoft Advertisingが加わった。アカウントの作成か既存アカウントの接続をしたうえで、P-MAXキャンペーンをほかのチャネルと並行して配信し、成果に応じて予算を自動で配分する。 公式
2026/07/29 Shopify Messaging マーケティング メッセージ配信アプリ「Shopify Messaging」でWhatsAppのマーケティング配信ができるように。テンプレートや商品画像、ボタン、キーワード返信を使ったキャンペーンを作れ、料金は送った分だけかかる。 公式
2026/06/17 Shopify Editions 新機能発表 半年ごとの新機能発表「Spring ’26 Edition」(テーマは「Everywhere」)で150以上の更新を発表。AIチャットやShopアプリ、店舗、SNSなど、買い物が起きる場所に商品を届けることを軸に、Shopify CatalogやUniversal Commerce Protocol(UCP)による商品データの配信と、AIチャネルの管理機能を打ち出した。 公式
2026/06/17 管理画面 仕様変更 管理画面の「マーケティング」タブが「Growth(グロース)」タブに変わった。キャンペーンとアトリビューションはGrowthタブに、自動配信(オートメーション)はShopify Messagingアプリに移り、Campaign Autopilotの早期アクセスもここから申し込める。 公式
2026/06/05 Rollouts 新機能 Rolloutsで、テーマやチェックアウト・顧客アカウントの設定を日時指定で公開したり、期間限定で切り替えたり、訪問者の一部にだけ段階的に公開したりできるように。2つのテーマや設定のA/Bテストや、マーケットごとの内容のテストにも対応。 公式
2026/05/19 Shopify Messaging マーケティング Shopify MessagingでSMSの自動配信を作れるように。カート放棄・チェックアウト放棄・閲覧放棄向けのテンプレートを使うか、独自に作成できる。SMSの利用額の上限も設定できる。 公式
2026/05/11 Agentic Storefronts AI・集客 管理画面にAgentic Storefronts専用のページを追加。商品はShopify Catalogを通じてChatGPT・Shop・CopilotなどのAIチャネルで自動的に扱われ、チャネルごとの成果、表示されている検索クエリ、商品データの改善案を確認できる。 公式
2026/04/15 コレクション オンラインストア コレクション内の商品の並び順に「関連性の高い順(Most Relevant)」を追加。これまでの並び順の設定はそのまま。 公式

公式の情報源

Shopify Changelog(Shopify公式の変更履歴)の画面
Shopify Changelog(Shopify公式の変更履歴)(2026年10月21日時点)
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