ChatGPT、Web版で配色を自由に変更可能に アクセント・背景・文字色をHEX指定

ChatGPTのWeb版で配色をHEX指定できる外観設定を伝えるニュースのアイキャッチ

OpenAIでCodexとChatGPTを担当するTibo氏(@thsottiaux)が2026年10月26日(JST)、ChatGPTのWeb版で外観を自分好みにできる、と画像付きで投稿しました。投稿文は「Reminder(思い出してほしい)」という書き方で、設定画面へのリンク(chatgpt.com/settings/appearance)と、アクセント・背景・前景(文字)をHEXで指定しているスクリーンショットが添えられています。

根拠の位置づけ:一次情報はこの担当者のX投稿と、そこに写った設定画面です。確認時点ではChatGPTの公式リリースノートにこのカスタム配色の記載は見つかりませんでした。また「見た目の変更」を説明する公式ヘルプは、アクセント色のプリセット選択を案内しており、「独自のアクセント色(HEX入力)はできない」とFAQに明記したままです。いつから使える機能か、全アカウントに出ているか、iOS/Android/デスクトップアプリにもあるかは、投稿だけでは分かりません。

この記事の要点

  • 根拠はOpenAIのChatGPT/Codex担当者Tibo氏のX投稿(2026年10月26日 JST)。公式リリースノートには未掲載。
  • 投稿が示すWeb版の外観設定では、モード(Auto/Light/Dark)に加え、テーマ名、アクセント・背景・前景の色をHEXで指定できる画面が出ている。
  • 投稿リンク先は chatgpt.com/settings/appearance。既存ヘルプの案内パス(Settings → General)とは画面名・経路が異なる。
  • 開始日・対象プラン・モバイル/デスクトップアプリへの有無は未確認。公式ヘルプはまだ「カスタムアクセント不可」の記述のまま。
  • 仕事への影響は小さめ。毎日Webで開く人の目の疲れ・好みの配色向けのUI変更として扱う。
目次

投稿が示した設定画面

スクリーンショット上の項目を、投稿画像のまま整理します(AB通信側での実機操作確認ではありません)。

項目投稿画像に見えた内容
ModeAuto(System)/Light/Dark
Theme名前付きテーマ(例:Proof)。ダウンロード/コピー用のアイコンあり
Accent「Custom」+HEX(例:#3D755D)
BackgroundHEX(例:#F5F3ED)
ForegroundHEX(例:#2F312D)。画面上の前景/文字色

投稿本文は「customize the appearance of chatgpt on web and make it soothing」で、Web版向けの案内です。プリセットのテーマを選ぶだけでなく、色をHEXで細かく変えられる、というのが画像から読み取れるポイントです。

公式ドキュメントとのずれ

記事化にあたって、公式側も突き合わせました。

  • ChatGPT release notes(確認時点の10月20日分まで)に、このカスタム配色の項目は見当たらない。
  • Updating your visual experience on ChatGPTは、ライト/ダーク、コントラスト、プリセットのアクセント色を説明。FAQの「Can I choose red or enter a custom accent color?」には No とある。
  • 公式ヘルプの操作パスは Settings → General。投稿リンクは /settings/appearance。

画面のロールアウトが進んでヘルプが追いついていない可能性と、一部アカウントだけのプレビューである可能性の両方があり得ます。自分のアカウントに同じ項目が出るかは、Webでサインインしたうえで設定を開いて確認してください。

実務での位置づけ

これはモデル性能やワークフローを変える更新ではなく、見た目のカスタムです。長時間Web版を開く人には、背景をやわらかくしたりコントラストを抑えたりする用途にはなります。チーム運用・API・広告・SEOへの直接の影響は想定しにくい、小さめのUI変更として読んでください。

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出典

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