Claude Marketplace、提携のエージェント製品が25超に拡大

Claude Marketplace、提携のエージェント製品が25超に
平山 大樹(AB通信 運営責任者)

平山 大樹 AB通信 運営責任者

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この記事の要約

AnthropicはClaude Marketplaceに、セキュリティ・開発基盤・クリエイティブ・生産性向けのパートナー製エージェントと製品を追加しました。一覧は25を超えます。適格なEnterpriseは、Anthropicへのコミット額の一部をこれらの購入に充てられます(限定プレビュー)。

Marketplaceの位置づけ

Anthropic公式のClaude Marketplace案内ビジュアル
出典:Anthropic「New agents and products on Claude Marketplace」

Claude Marketplaceの解説では、次の3つを一つの場所にまとめていると説明しています。コネクタ/プラグインでClaudeの中からデータやツールにつなぎ、エージェント/製品ではClaude連携のソフトを買い、サービスパートナーでは導入支援の会社とつながれます。

図解:Claude Marketplaceの3構成。コネクタ、エージェント製品、サービスパートナー
出典:Claude Marketplace解説、新規エージェント・製品の案内をもとにAB通信が作成

追加されたエージェントと製品の例

新規追加の案内は、分野ごとに次のような製品を挙げています。一覧の全体はAgents and productsで確認できます。

分野例(公式が挙げたもの)
コードとシステムの安全Chainguard、Checkmarx、Cyera、Rubrik Code Guardian、Tanium Cloud
開発インフラDatadog Agent Observability、Netlify Enterprise
マーケ・クリエイティブAirOps、Runway、Webflow
生産性Asana AI Teammates、Glean、monday agents、Zoom Agentic Search

Enterpriseでの使い方(コミット額の充当)

  • 適格な組織は、Anthropicへのコミット額の一部を、一覧のパートナー製品の購入に充てられる
  • すでに承認済みの予算から使うため、新しい予算申請は不要と案内されている
  • この使い方は限定プレビュー。可否はアカウントチームか「Request to buy」で確認する
  • すでにその製品を使っている適格顧客は、拡張やアップグレードに充てられる場合もある
  • 新規購入だけでなく、既に使っている基盤の拡大にも使える、という位置づけ

購入の手続きは、各掲載の「Request to buy」かアカウントチーム経由です(Agents and products)。

利用者・導入担当への影響

  • Claude本体の契約と、周辺のセキュリティ/開発/生産性ツールを同じコミットの中で揃えやすい
  • コネクタは2,000超。エージェント製品は別枠の購入対象として整理されている
  • 掲載や購入の可否はAnthropic側の審査・適格判定に依存する

出典

更新履歴

  • 2026年11月6日:初版

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