【業務別】オンラインアシスタントおすすめ10社を厳選!料金相場も解説

オンラインアシスタントとは、自社内における「経理・事務・総務」などの業務をサポートしてくれるサービスのこと。

バックオフィス系の業務を行う人材が不足している企業では、事務業務などの細かいタスクをさばくのに時間を取られ、本業に集中できなくなってしまう企業は少なくありません。

オンラインアシスタントを導入し、社内における煩雑な業務を外部にアウトソーシングすることで、より効率的に売上をアップさせることが可能です。

この記事では、オンラインアシスタントとは何か、仕事内容やメリット、おすすめの業者などについて具体的に解説します。

読み終えれば、あなたもオンラインアシスタントをどのように導入すべきか理解できるようになるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

オンラインアシスタントとは「経理・事務・総務などをサポートしてくれるサービス」

オンラインアシスタントとは、経理・事務・総務などのバックオフィス業務を外部の在宅スタッフにアウトソーシングするサービスのことです。

社内にバックオフィス業務を行える人材が不足している場合、本業ではないにも関わらず、電話対応・経費精算などの煩雑な業務を行わなければなりません。

経理・事務・総務などの業務を外部のスタッフに依頼することで、より重要度の高い業務に人材を投入できることから、多くの企業で注目を集めているのです。

依頼できる業務の種類は幅広く、経理・秘書・人事・電話対応など様々な業務を必要な部分だけスポットで依頼できるのが特徴的です。

コロナ禍で副業する女性も増えている

オンラインアシスタントは「在宅でも働ける」という特徴から、出産・結婚などで休職・退職をしている女性の方に人気の職業でもあります。

新型コロナウイルスの影響で、在宅でのリモートワークで仕事を行う企業は大きく増加しました。

今まで出社が義務付けられていた会社でも、なるべくリモートで業務を進める機会が増えており、特に事務作業などは他社にアウトソーシングする企業も。

オンラインアシスタントサービスは、在宅で働きたい女性とバックオフィス業務をアウトソーシングしたい企業のニーズを上手くマッチングさせているとも言えるのです。

中には「長年仕事から離れている女性に自社の業務を任せるのは不安。。」と思っている方も少なくないでしょう。

しかし業者によっては、過去に事務などの経験がある方や、秘書検定に合格した方のみを採用している企業も多いです。

自社における秘書のような人材を定額で確保できるのは、社内のリソースを確保する上でも大きなメリットなので、ぜひ挑戦してみてください。

オンラインアシスタントに頼める仕事内容

オンラインアシスタントに任せられる業務は、非常に多岐に渡ります。

業者によって対応範囲は異なりますが、任せられる主な仕事内容を一覧にしてまとめたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

経理経費精算・売上管理などの業務全般
事務作業データ入力・資料作成など
秘書代行スケージュール調整・管理業務
電話対応受電対応&報告
翻訳海外企業からの受電対応、社内マニュアルなど多言語対応など
Webサイト更新Webサイトの保守運用・管理・更新業務など
SNS運用SNSアカウントの投稿・コメント返信など

オンラインアシスタントを企業が導入するメリット3つ

オンラインアシスタントを導入するメリットは主に3つ存在します。

  1. 人件費を削減できる
  2. コア業務に集中できる
  3. 専門家に対応してもらえる

特にバックオフィス周りの煩雑な業務に手を焼いている企業の担当者の方は、ぜひ導入を検討してみることをおすすめします。

人件費を削減できる

まずオンラインアシスタントを導入する上での、最も大きいメリットは人件費の削減にあります。

正社員として雇用する場合は、給料以外にも社会保険料・交通費の支給などを行う必要があるため、様々なコストが発生します。

しかしオンラインアシスタントサービスでは、基本的にサービスを提供する会社が雇用することになるので、そのような諸費用はかかりません。

また繁忙期だけこの業務を行って欲しいなどのスポットでの要求にも応えられるので、人件費を大幅に削減できるのもメリットだと言えるでしょう。

コア業務に集中できる

これまで煩雑に感じていた業務をアウトソーシングすることで、自社の人材がコア業務に集中できるようになるのもメリットです。

経理・総務などの業務は売上に直結はしないものの、会社にとっては絶対にやらなければならない必要な業務でもあります。

売上を上げるべき人材(営業・マーケなど)が、よりコアな業務に集中できるようになることによって、効率良く売上をアップできるはず。

本来やるべきではない業務を行ってしまっている人材がいる場合、ぜひコア業務に集中させてみてくださいね。

専門家に対応してもらえる

オンラインアシスタントサービスを運営している業者では、専門分野に特化している企業も少なくありません。

例えば、

  • 秘書資格を持っている人材のみ
  • 語学検定◯級以上などの資格を保持している人材のみ
  • 過去に経理・事務などの経験がある方のみ

など様々な分野における専門家のみを集めている業者も。

自社の人材よりもスキルが高い専門家に対応してもらうことで、よりクオリティの高い仕事ができるようになる、というのも大きなメリットでしょう。

オンラインアシスタントの料金相場

オンラインアシスタントの料金相場

5万円~12万円(月額)

オンラインアシスタントの料金相場は、月額5万円〜12万円の範囲で想定しておけば、問題ありません。

プランやオプション料金にもよりますが、基本的に月額定額制で、1企業に対してチーム対応することが多いです。

企業によっては、さらに初期費用などがかかるケースもあるので、問い合わせの際に確認しておくようにしましょう。

オンラインアシスタントの選定で重要視するポイント3つ

オンラインアシスタントの選定で重要視するポイントは主に3つ。

  1. 価格設定は適切か
  2. 自社が求めるサービスに対応しているか
  3. アシスタントの質に問題はないか

選定基準として必ず重要視すべきポイントなので、業者を選ぶ際の基準にしてみてください。

価格設定は適切か

まず価格は先述したような相場に対して、適切に設定されているかどうか、という点は必ずチェックしておきましょう。

価格が適切に設定されているかどうかは、気になる会社を3~5社選んで、相見積もりを取ってみることをおすすめします。

見積もりを出してもらえれば、費用・プランと比較して、価格的にどこが1番良いのかを判断することができます。

すぐに導入したいからと焦っても、後々、後悔することになりかねないので、注意しましょう。

自社が求めるサービスに対応しているか

オンラインアシスタントのサービスは、業者によっては非常に多岐に渡るため、自社が求めるサービスにきちんと対応しているかも重要なポイントです。

例えば、電話代行の業務を請け負って欲しいにも関わらず、サービス内容に含まれていなければ本末転倒ですよね。

まずは自社が求めているサービスにきちんと対応しているかどうか、考えて業者を選定するように心がけましょう。

アシスタントの質は問題ないか

アシスタント業務を行ってもらうに当たって、どのような人材に業務を依頼するのかというのは非常に気になるところですよね。

特に受電対応などのクライアントとの窓口になるような業務の場合、きちんと人材の質も加味した上で業者を選定しなければなりません。

比較的に重要度の高い業務を任せたいのであれば、人材の質に関しても、きちんと意識して業者を選ぶように工夫うしてみてくださいね。

【業務別】おすすめのオンラインアシスタント10選!

今回は、実際に利用をおすすめしたいオンラインアシスタントを10社ほどリストアップして、表にまとめました。

依頼したい業務ごとにカテゴライズしているので、ぜひ気になるオンラインアシスタント業者に問い合わせてみてください。

料金プラン提供サービスアシスタントの採用基準URL
Casterbiz・BASIC(6ヶ月プラン):108,000円/1ヶ月
・LONG(12ヶ月プラン):96,000円/1ヶ月
・FULL CUSTOMIZE(カスタムプラン):要問合せ
・秘書業務
・人事労務
・経理
・翻訳
・Web
・ライティング
1/100もの倍率をくぐり抜けた正社員のみ採用https://cast-er.com/
フジ子さん・PLAN20(月20時間):4.7万円(税込5.17万円)
・PLAN30(月30時間):6.9万円(税込7.59万円)
・PLAN50(月50時間):9.9万円(税込10.89万円)
・秘書業務
・人事労務
・経理
・Web更新
スキル審査&Web面接を通過した女性https://fujiko-san.com/
HELP YOU・月額費用:10万円~/月(税抜)
※契約期間:6ヶ月~
・秘書業務
・人事採用
・営業サポート
・Web更新
・カスタマーサポート
採用率1%の優秀なアシスタントのみ採用https://help-you.me/
fondesk・月額費用:1万円〜(税抜)・受電対応記載なしhttps://www.fondesk.jp/
CUBE電話代行センター・月額費用:1万円〜5万円(税抜)・受電対応記載なしhttps://www.cube108.jp/
ビジネスアシスト・月額費用:2万円〜6万円(税抜)・受電対応記載なしhttps://www.biz-assist.co.jp/
i-staff・ライトプラン(3カ月契約プラン):114,000円/月(税別)
・ベーシックプラン(6カ月契約プラン):93,000円/月(税別)
・プレミアムプラン(12カ月契約プラン):81,000円/月(税別)
・カスタマイズプラン:応相談(6時間のお試しプランあり)
・秘書業務
・人事採用
・営業サポート
・Web更新
・カスタマーサポート
アシスタントの採用率は1%で、各専門業務の複数テストに通過した20~50代の女性https://i-staff.jp/
Genny・Standard プラン:105,000円 /月(税別)
・12months プラン:98,000円 /月(税別)
・18months プラン:95,000円 /月(税別)
・秘書業務
・経理業務
記載なしhttps://genny.jp/
Lancers Assistant・月額費用:9万円〜・秘書業務
・経理業務
・広報業務
・Web更新
・EC更新
記載なしhttps://www.lancers.jp/assistant/
クラウドワークス・案件によって変動・Web更新依頼する人材によって異なるhttps://crowdworks.jp/

総合的業務型

総合的なオンラインアシスタント業務を依頼したいなら以下の3社から選定することをおすすめします。

知名度も業務範囲としてもかなり信頼できるので、ぜひ気になった方は一度お問い合わせしてみてください。

Casterbiz

料金プラン提供サービスアシスタントの採用基準URL
Casterbiz・BASIC(6ヶ月プラン):108,000円/1ヶ月
・LONG(12ヶ月プラン):96,000円/1ヶ月
・FULL CUSTOMIZE(カスタムプラン):要問合せ
・秘書業務
・人事労務
・経理
・翻訳
・Web
・ライティング
1/100もの倍率をくぐり抜けた正社員のみ採用https://cast-er.com/

大企業による導入経歴も多数存在し、非常に定評のあるオンライン秘書サービスとして知られているのがキャスタービズ。

Slack・Chatworkなどのチャットツールにも対応しているので、連絡手段も柔軟に選択することができます。

とにかく業務範囲が非常に多岐に渡るので、ぜひ業務を依頼してみてはいかがでしょうか。

フジ子さん

料金プラン提供サービスアシスタントの採用基準URL
フジ子さん・PLAN20(月20時間):4.7万円(税込5.17万円)
・PLAN30(月30時間):6.9万円(税込7.59万円)
・PLAN50(月50時間):9.9万円(税込10.89万円)
・秘書業務
・人事労務
・経理
・Web更新
スキル審査&Web面接を通過した女性https://fujiko-san.com/

コストパフォーマンスを考えるのであれば、業界最安級の価格でサービスを提供している「フジ子さん」がおすすめです。

業務範囲の幅広さもさる事ながら、スタッフも複数の業務スキルを持っているため、様々な業務を担当してもらえるのも大きなメリット。

連絡手段も柔軟に対応してもらえるので、料金を抑えつつ、柔軟に対応してもらいたい方におすすめです。

HELP YOU

料金プラン提供サービスアシスタントの採用基準URL
HELP YOU・月額費用:10万円~/月(税抜)
※契約期間:6ヶ月~
・秘書業務
・人事採用
・営業サポート
・Web更新
・カスタマーサポート
採用率1%の優秀なアシスタントのみ採用https://help-you.me/

HELP YOUは秘書・営業サポート・Web業務など、数あるサービスの中でも汎用的に対応してもらえるのが特徴的。

対応してくれるスタッフは、前職がリクルート、アクセンチュアなどのキャリアウーマンであることも多いので、信頼できるというのも魅力でしょう。

電話代行

受電対応だけを代行したいと考えている場合は、以下の3社をおすすめします。

営業・勧誘などの電話を全てアウトソーシングできるので、ぜひ代行を依頼してみてください。

fondesk

料金プラン提供サービスアシスタントの採用基準URL
fondesk・月額費用:1万円〜(税抜)・受電対応記載なしhttps://www.fondesk.jp/

fondeskは月額1万円から始められる、安価の電話代行サービスとして人気です。

また古参企業が多い電話代行業者の中では、比較的に新興企業なので、プランなどの設計もシンプルで分かりやすいのが大きな特徴でしょう。

CUBE電話代行センター

料金プラン提供サービスアシスタントの採用基準URL
CUBE電話代行センター・月額費用:1万円〜5万円(税抜)・受電対応記載なしhttps://www.cube108.jp/

CUBE電話代行センターは、これまで半世紀以上に渡って電話代行業務を請け負ってきた超老舗企業。

NTTなどの大手企業とも契約した経験があるため、とりあえず大きい電話代行会社にお願いしたい!と考えているのであれば、おすすめです。

ビジネスアシスト

料金プラン提供サービスアシスタントの採用基準URL
ビジネスアシスト・月額費用:2万円〜6万円(税抜)・受電対応記載なしhttps://www.biz-assist.co.jp/

ビジネスアシストは、対応する人材の質を非常に重要視している電話代行業者。

通常ならアルバイトなどに電話代行をお願いすることも多いものの、ビジネスアシストでは100%正社員による対応を実現しています。

厳しい採用基準をくぐり抜けている社員ばかりを採用しているので、人材の質にこだわりたい方は、ぜひ狙ってみましょう。

電話代行については、下記の記事でより詳しく解説しているので、ぜひとも参考にしてみてください。

【2021年】電話代行厳選5社比較!料金相場・安い業者を解説

総務・事務

事務作業などの細かい業務のみをお願いしたいのであれば、2社がおすすめです。

事務以外の業務を請け負ってくれるケースもあるので、ぜひ参考にしてみてください。

i-staff

料金プラン提供サービスアシスタントの採用基準URL
i-staff・ライトプラン(3カ月契約プラン):114,000円/月(税別)
・ベーシックプラン(6カ月契約プラン):93,000円/月(税別)
・プレミアムプラン(12カ月契約プラン):81,000円/月(税別)
・カスタマイズプラン:応相談(6時間のお試しプランあり)
・秘書業務
・人事採用
・営業サポート
・Web更新
・カスタマーサポート
アシスタントの採用率は1%で、各専門業務の複数テストに通過した20~50代の女性https://i-staff.jp/

i-staffは料金こそ高いものの、業界唯一の返金保証有りの代行サービスになります。

オンラインでの業務だけではなく、領収書・名刺・書類整理などの作業にも対応しているので、オフィスでの煩雑な作業を解消したい方におすすめです。

Genny

料金プラン提供サービスアシスタントの採用基準URL
Genny・Standard プラン:105,000円 /月(税別)
・12months プラン:98,000円 /月(税別)
・18months プラン:95,000円 /月(税別)
・秘書業務
・経理業務
記載なしhttps://genny.jp/

Gennyは基本的にオンライン秘書系のサービスであるため、事務総務などは基本的にすべてお任せすることができます。

またプランも非常に長いのが特徴で、1年〜1年半の期間でプランを選択することもでき、割引などもあるのでお得に利用できるのは大きなメリットでしょう。

Webサイト更新

事務系の業務と併せて、Webサイトの更新などの業務も行いたいと考えているのであれば、下記の2社がおすすめ。

どちらもWeb系の業務には強いので、Webサイト更新業務などを依頼したい方は、検討してみてはいかがでしょうか。

Lancers Assistant

料金プラン提供サービスアシスタントの採用基準URL
Lancers Assistant・月額費用:9万円〜・秘書業務
・経理業務
・広報業務
・Web更新
・EC更新
記載なしhttps://www.lancers.jp/assistant/

国内最大手クラウドソーシングサービスのLancersが運営している、Lancersアシスタント。

アシスタントに依頼すれば、秘書業務からWeb更新業務まで幅広く対応してもらえるので、非常に便利です。

電話代行のみのプランとは別プランとして分かれているので、間違えないように注意しましょう。

クラウドワークス

料金プラン提供サービスアシスタントの採用基準URL
クラウドワークス・案件によって変動・Web更新依頼する人材によって異なるhttps://crowdworks.jp/

スポットで業務を依頼したい場合は、クラウドワークスを利用して、フリーランスにお願いするのもひとつの方法です。

対応してもらうフリーランスによって単価も異なりますが、業者を利用するよりは安く収めることは可能です。

依頼する人材によって採用基準は大きく異なるので、注意が必要です。

まとめ|オンラインアシスタントを使ってコア業務に集中しよう!

オンラインアシスタントを利用することで、今まで自社で請け負わねばならなかった事務作業などの時間が有効的に使えるようになります。

アシスタントの質・料金など以外にも、どんな業務を担ってくれるのか、判断基準は様々なので注意が必要です。

コア業務に集中してしっかり売上を上げられるように、良いオンラインアシスタントに経理・事務などの業務をアウトソーシングしましょう。