大学のオウンドメディア成功事例5選!近大「Kindai Picks」がすごかった・・

Web上で記事コンテンツを制作して情報発信を行うために、オウンドメディア運用でSEOによる検索流入を狙う企業は少なくありません。

実は昨今、企業によるビジネス利用だけではなく、大学が情報発信を行う目的でもオウンドメディアを運営しているところは少なくないんです。

この記事では、実際にオウンドメディアを運営している大学の成功事例を5つほど厳選して紹介しています。

おそらく「ここもオウンドメディアやってるのか!」と驚くこと間違いなしなので、ぜひ最後までご一読ください。

大学もオウンドメディアを運営している理由

後述するように、オウンドメディアは複数の大学によって運営されており、中には非常に効率的な運用が出来ている大学もあります。

大学としてオウンドメディアを運用するメリットは、オンラインで大学の情報を発信できる、いわばパンフレット資料としての役割が大きいでしょう。

通常、学外の人に大学のことを知ってもらうためには、学祭・説明会などを行わないと発信を行うことはできません。

公式のHPは存在するものの、あくまでも情報更新にすぎないので、あまり発信効果は無いということが分かります。

オウンドメディアなら、記事コンテンツを制作すれば、自由に内容を更新することができるため、研究結果からキャンパスライフまで色々なことを発信できます。

魅力的なコンテンツを投稿することで、広報活動につなげられるというのも、大学がオウンドメディアを運用する理由のひとつでしょう。

大学のオウンドメディアにおける成功事例5選

今回紹介するのは、比較的きちんと運営されている以下の5つのメディアです。

Meiji.netアオガクプラスザッツ・京大LINK@TOYOKindai Picks
画像
URLhttps://www.meiji.net/https://aogakuplus.jp/https://www.thats.pr.kyoto-u.ac.jp/https://www.toyo.ac.jp/link-toyo/https://kindaipicks.com/
運営元明治大学青山学院大学京都大学東洋大学近畿大学

特に近畿大学の「Kindai Picks」は非常にユニークな運営が出来ているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

Meiji.net(明治大学)

URLhttps://www.meiji.net/
運営元明治大学

明治大学が運営する「Meiji.net」は、大学の教授陣が社会のあらゆるテーマと向き合う、大学独自の情報発信サイトとして運営されています。

基本的には教授・准教授が、学術的な内容で記事をアップしており、かなりアカデミックな内容のメディア。

人気記事ランキング・注目キーワードなどの検索機能も充実しており、閲覧機能が優れているのも大きなメリットでしょう。

アオガクプラス(青山学院大学)

URLhttps://aogakuplus.jp/
運営元青山学院大学

青山学院が運営しているアオガクプラスでは「青山学院の新たな面・前向きな面・特徴を知る」というコンセプトを運営。

プラス(+)が青山学院がミッション系の大学であるということを指しており、オウンドメディアではキリスト教についての記事もあります。

幼稚舎から大学院までの総合学園としての青山学院が知られているので、ぜひ参考にしてみてください。

ザッツ・京大(京都大学)

URLhttps://www.thats.pr.kyoto-u.ac.jp/
運営元京都大学

「ザッツ・京大」は京都大学の総務部広報課が運営しているオウンドメディア。

京都大学の理念である「自由の学風」についてどういうことなのかを表す意味で、京大らしさとはなにかを感じてもらうためにザッツ京大は存在しているんだとか。

最近は投稿本数も多くないようですが、確実に運営されているオウンドメディアなので、ぜひ一度除いてみてはいかがでしょうか。

LINK@TOYO(東洋大学)

URLhttps://www.toyo.ac.jp/link-toyo/
運営元東洋大学

東洋大学のオウンドメディア「LINK@TOYO」では、大人のためのWEBマガジンとして運営されており、明治大学「meiji.net」のようなメディア運営方法を採用しています。

大学の教授たちが自身の教育分野について記事を投稿しており、メディアとしてのデザインも非常に整っているのも、おすすめしたい理由のひとつでしょう。

Kindai Picks(近畿大学)

URLhttps://kindaipicks.com/
運営元近畿大学

各大学のオウンドメディアの中でも、最も積極的な運用が見受けられたのが近畿大学の「Kindai Picks」でした。

単純に教授が記事を投稿するというのではなく、中には学生ライターが書いているようなものもあり、企画記事など非常に面白い記事も数多く存在しています。

いかにもオウンドメディアっぽく運営されている大学メディアなので、まさに目指すべき大学メディアの参考例であると言えるでしょう。

まとめ|大学のオウンドメディアは利用方法がそれぞれ多彩

大学のオウンドメディアといっても、それぞれ教育内容を発信しているモノもあれば、インタビューなど様々なものが散見されました。

学術的な内容を発信しているケースが多かったですが、個人的にはユーザーの視点に立って、きちんとメディア運営が出来ているのは近畿大学のみであったように感じます。

それぞれの大学でどのようなことが学ばれているのか理解する上でも、オウンドメディアに注目するのは面白いと思うので、ぜひ参考にしてみてください。