Amazonでの売上をアップするために、どういった画像や商品タイトルが最適なのか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。Amazon ABテスト(比較テスト)機能を利用すると、効率的に2パターンの商品ページを比較できます。本記事では、Amazon ABテスト(比較テスト)の設定の流れやポイント、注意点などを解説します。
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Amazon ABテスト(比較テスト)とは
Amazon ABテスト(比較テスト)とは、1つの商品に対して2通りの商品ページを表示し、広告効果を比較検証できる機能です。2通りの商品ページは、ユーザーに対してランダムに表示されるため、客観的なデータを獲得できます。
ユーザーにとって魅力的で売上アップにつながるコンテンツとはどのようなものかを、Amazon ABテストの結果から学べるため、商品ページやクリエイティブなどの改善に積極的に活用するのがおすすめです。
ここでは、Amazon ABテストの概要を以下4つに分けて解説します。
- 利用条件
- 利用可能な検証項目
- 実施可能期間
- 表示される検証結果
事前に概要を把握しておくことで、スムーズにAmazon ABテスト(比較テスト)の活用をはじめられるでしょう。
利用条件
Amazon ABテスト(比較テスト)を利用するには、以下2つに該当している必要があります。
- ブランド登録している
- 閲覧数の多いASINを1つ以上所有している
Amazon Brand Registryにブランド所有者として登録していない方は、登録してからAmazon ABテストを開始してください。
ASINの閲覧数の目安は公表されていませんが、過去数週間の閲覧数が規定に達していないと、Amazon ABテストの対象になりません。Amazon ABテストをしたい商品の閲覧数が低い場合、広告を使うなどして閲覧数を上げる工夫をしましょう。
利用可能な検証項目
Amazon ABテスト(比較テスト)で比較検証できる項目は、以下の6つです。
- 商品画像
- 商品名
- 商品仕様
- 商品説明
- 商品紹介コンテンツ(Amazon A+)
- ブランドストーリー
商品画像や商品名のAmazon ABテストを実施することは、該当商品の閲覧数増加に役立ちます。
ユーザーは検索結果一覧から商品ページにアクセスする際、商品画像や商品名を参考に、ニーズに合致するものを判断します。商品画像や商品名の比較テスト結果を参考にすることで、訴求力の高いコンテンツを作成できるでしょう。
商品仕様や商品説明、商品紹介コンテンツ(Amazon A+)、ブランドストーリーのAmazon ABテストは、コンバージョン率の向上に役立ちます。
商品やブランドの魅力を詳細に伝えると、ユーザーの購買意欲を高める効果を期待できます。Amazon ABテストを行うことで、よりコンバージョン率をアップさせるコンテンツを見つけられるでしょう。
実施可能期間
Amazon ABテスト(比較テスト)の実施期間は、以下の2パターンで設定できます。
パターン | 期間 |
---|---|
有意水準へ | テスト開始日を設定し、有意義な結果が出た場合に自動で終了する |
期間を設定 | ・4週間 ・6週間 ・8週間 ・10週間 |
多くのデータを収集し正確な結果を得るために、AmazonではABテストの実施期間目安を8〜10週間としています。商品画像や商品名のAmazon ABテストでは、統計的に関連性のある結果が出た場合にテストを自動で終了する「有意水準へ」も選択可能です。
また、オプションで、「テストを可能な限り早く開始する」と「成功したバージョンを自動的に公開する」を選択できます。
「テストを可能な限り早く開始する」を選択すると、設定したテスト開始日を待たずに、Amazonの審査通過次第すぐにテストが開始されます。
「成功したバージョンを自動的に公開する」を選択すると、よい結果が出たコンテンツが自動的に公開されます。
結論が出るまでに必要となる日数はASINの閲覧数によって異なりますが、成果に早くつなげたい場合は、期間の「有意水準へ」と2つのオプションを組み合わせるとよいでしょう。
表示される検証結果
Amazon ABテスト(比較テスト)では検証後に結果が表示されるため、2パターン間の差はなぜ生まれたのかを検証するのに役立ちます。
表示される検証結果は以下の通りです。
項目名 | 内容 |
---|---|
一意の閲覧者数別の商品数 | 購入された比較テスト商品数を比較テスト対象の訪問者数で割った値 |
コンバージョン(購入転換率) | 店舗全体の訪問者のうち、比較テストでの商品購入者の割合 |
販売数量 | 比較テストで購入された商品の総数 |
検索により販売された商品数 | 検索ページ流入者に購入された比較テスト商品の総数 |
売上 | 比較テスト商品の売上 |
検索による売上 | 検索ページ流入者による比較テスト商品の売上 |
サンプル数 | 比較テスト商品を閲覧したユーザー数 |
検証結果を参考に、よりよい商品ページづくりをしていきましょう。
Amazon ABテスト(比較テスト)を活用する3つのメリット
Amazon ABテスト(比較テスト)を活用するメリットとして、以下の3つがあげられます。
- 少ない労力・時間で比較テストができる
- 正確な検証結果を獲得できる
- Amazonで効果的なパターンを把握できる
2022年には、「Amazon ABテストを実施したブランドは、売上が最大25%増加した」という結果が出ています。Amazon ABテストのメリットを把握し、売上につながる商品ページを作成していきましょう。
少ない労力・時間で比較テストができる
以前はひとつのASINに対して同時に複数のテストはできませんでしたが、現在はできるようになりました。
たとえば、以下の3つを変更した場合の効果を同時に検証できます。
- 商品名にブランド名を追加する/しない
- 画像にブランドロゴを追加する/しない
- 商品紹介コンテンツ(Amazon A+)を追加する/しない
複数のAmazon ABテストを個別に実施する必要がないため、設定や検証にかかる労力や時間を節約できます。
正確な検証結果を獲得できる
Amazon ABテストでは、同期間に検証できるため、正確な検証結果を獲得できます。
Amazon ABテスト(比較テスト)機能がなかったときは、2つのパターンを期間をずらして検証する必要がありました。
AとBのパターンがあった場合、Aパターンのテストが終わってからBパターンのテストを行う形です。しかし、この方法ではセールやトレンドの影響を受けるため、正確性に欠けました。
同じ条件下で複数のパターンを同時検証できるようになり、より正確な結果を取得し、改善に役立てることができます。
Amazonで効果的なパターンを把握できる
Amazon ABテスト(比較テスト)を行うと、どのようなコンテンツが集客やコンバージョン率アップにつながるかを学べます。
より効果が高いと判断されたパターンをほかの商品にも適用することで、店舗全体の集客率やコンバージョン率を上げられるでしょう。
さまざまな検証項目でAmazon ABテストを実施し、有効なデータを蓄積していくことで、Amazonでの売上アップに結びつく商品ページ作りを実現できます。
Amazon ABテスト(比較テスト)を利用する際の5つの注意点
Amazon ABテスト(比較テスト)を利用する際は、以下の5つに注意が必要です。
- トラフィックが少ないASINは比較テストの対象にならない
- ガイドラインに違反していると比較テストの対象にならない
- AB間にあまり差がない場合に効果的な検証結果を得られない
- 一時的にアクセス数が落ちる可能性がある
- 検証結果は必ずしも正解ではない
あらかじめ注意点を理解しておくと、Amazon ABテストを上手に活用できます。
トラフィックが少ないASINは比較テストの対象にならない
Amazon ABテスト(比較テスト)は、過去数週間の閲覧数が少なく利用資格を満たさないASINには、利用資格のステータスが表示されません。
閲覧者が少ないと正確な結果が得られないため、Amazon ABテストの対象外となります。Amazon ABテストを行う際は、閲覧数の多い商品で行うようにしましょう。
各ASINがAmazon ABテストの対象かを確認するには、比較テスト作成ページの「参照ASINを選択」をチェックします。ASINのステータスが「対象」になっていれば、Amazon ABテストを実施可能です。
ガイドラインに違反していると比較テストの対象にならない
Amazonのガイドラインに反している場合は、Amazon ABテストの申請が却下されるおそれがあります。Amazon ABテストやAmazon全体のガイドラインともに違反しないようにしましょう。
Amazon ABテストのガイドラインの主な内容は、以下の通りです。
項目 | ガイドラインの主な内容 |
---|---|
商品画像 | ・鮮明でわかりやすい質の高い画像を使用する ・商品情報が満載で、魅力的に見える画像を使用する |
商品名 | 「スペースを含めて200文字以下」など、カテゴリごとに定められているガイドラインを遵守する |
商品仕様 | ・5つの箇条書き合計で1,000文字未満にする ※推奨 |
商品説明 | ・カテゴリごとに定められている文字数を守る ・商品の競合他社について記載しない |
商品紹介コンテンツ(Amazon A+) | ・商品紹介コンテンツ(Amazon A+)の条件やポリシーに違反しない ・比較する2つの商品紹介コンテンツ(Amazon A+)がamazonに承認されている |
ブランドストーリー | ・ブランドストーリーの条件やポリシーに違反しない ・比較する2つのブランドストーリーがamazonに承認されている |
AB間にあまり差がない場合に効果的な検証結果を得られない
比較する2つのパターンにあまり差がない場合、検証結果に有意義な違いが出ない可能性があります。
似た画像を使っている、タイトルの一部を変えただけ、説明文の内容を入れ替えただけといったあまり差がないコンテンツは避けましょう。
類似している場合はAmazonから通知が来るため、2つのパターンの違いを大きくしましょう。
一時的にアクセス数が落ちる可能性がある
Amazon ABテスト(比較テスト)では、2パターンの商品ページがユーザーにランダムに表示されるため、広告効果の低いパターンの影響で商品へのアクセス数が落ちる可能性があります。
アクセス数の低下により、売上減少のリスクがあることを理解しておきましょう。
検証結果は必ずしも正解ではない
Amazon ABテスト(比較テスト)の実証データは、1週間ごとに途中結果が開示されます。しかし、1~2週間程度のデータでは、突発的な外部要因などの影響を明確に判断できません。
比較テストは最低4週間は継続し、十分にデータが集まってから検証しましょう。
Amazon ABテスト(比較テスト)を効果的に活用する3つのポイント
Amazon ABテスト(比較テスト)を効果的に活用するポイントとして、以下の3つがあげられます。
- 仮説を立ててテストパターンを作成する
- 比較するコンテンツに大きな差をつくる
- 比較テストでわかった課題を改善する
上記の3つを押さえれば、効果的にAmazon ABテストを進められるでしょう。
仮説を立ててテストパターンを作成する
Amazon ABテストを実施する前に、「この部分を変更するとこうなるだろう」という仮説を立てておきましょう。仮説を立てることで、漠然と比較テストを行った場合に比べ、結果に対して効率的にアプローチできます。
たとえば、「商品紹介コンテンツ(Amazon A+)に比較表を導入し類似商品を提示すると、1つのページ内で複数商品が見やすくなるためコンバージョン率がアップする」という仮説を立てます。
結果が仮説と違った場合、コンバージョン率がアップしなかったのは「類似商品のピックアップが悪かった」「比較表が効果的ではなかった」など、またすぐに仮説を立てて次の検証につなげられます。
検証を繰り返していくことで、成果の出るパターンに近づいていくでしょう。
比較するコンテンツに大きな差をつくる
比較するコンテンツや表示方法の差が大きいほど、検証結果が偶然である可能性が低くなります。なるべく比較するコンテンツの差を明確にするのがおすすめです。
たとえば、商品紹介コンテンツ(Amazon A+)では、モジュールの種類やモジュールの順序を変える、ブランドストーリーでは背景画像や説明内容を変えるなどを行うとよいでしょう。
違いが明確であることで2パターンの検証結果に有意差が生まれ、どのようなコンテンツがユーザーの興味を引くのかを理解できます。
比較テストでわかった課題を改善する
Amazon ABテストは一度だけではなく、何度も実施してブラッシュアップしていくのが理想です。何度もテストを行うことで、より正確な実証データを獲得できます。
短いスパンで実施すれば、その分早く効果的なコンテンツに到達できるでしょう。
Amazon ABテスト(比較テスト)の設定方法・流れ
Amazon ABテスト(比較テスト)設定の流れは以下の通りです。
- セラーセントラルから比較テストのページにアクセスする
- 「新規の比較テストの作成」をクリックする
- 参照ASINを選択する
- 比較するコンテンツを設定する
- ABテストの詳細を設定する
- 自動公開のオン/オフを設定する
- ABテストの設定を送信する
Amazon ABテスト(比較テスト)を設定する際の参考にしてください。
1.セラーセントラルから比較テストのページにアクセスする
セラーセントラルから「比較テストの管理」ページに、アクセスします。
2.「新規の比較テストの作成」をクリックする
右上の「新規の比較テストの作成」をクリックし、希望する比較テストの種類を選択します。商品画像・商品名・商品仕様・商品説明・商品紹介コンテンツ(Amazon A+)・ブランドストーリー・複数項目から選択できます。
複数項目を選択すると、一度に商品名、画像、商品仕様のABテストを実施できます。
3.参照ASINを選択する
比較テストを行いたいASINを「参照ASINを選択」をクリックして選択します。
4.比較するコンテンツを設定する
比較テストに使用するコンテンツの項目を設定します。
各項目の設定方法は、以下の通りです。
項目 | 設定方法 |
---|---|
商品画像 | 該当する商品画像をアップロードする |
商品名 | 該当箇所に、比較テストを行う商品の名前を入力する |
商品仕様 | 該当箇所に、比較テストを行う商品の仕様を入力する |
商品説明 | 該当箇所に、比較テストを行う商品の説明を入力する |
商品紹介コンテンツ(Amazon A+) | ・既存のコンテンツを選択 ・新規に作成 ・既存のコンテンツを複製して修正 3つから選択 |
ブランドストーリー | ・既存のコンテンツを選択 ・新規に作成 ・既存のコンテンツを複製して修正 3つから選択 |
5.ABテストの詳細を設定する
テスト情報の詳細を設定します。
比較テストの詳細で入力が必要な項目は、以下の通りです。
- 比較テスト名
- 仮説 ※任意
- 比較テストの期間
比較テスト名は、出品者にしか表示されません。自分がわかりやすい名前をつけておきましょう。
仮説を記入しておくと、どのような結果になると考えて比較テストを実施したか判断するのに役立ちます。たとえば、「商品名を曖昧なものから明確なものに変更。売上が伸びると想定」と記載しておくと、それが実証された場合、ほかの商品にも適用しやすくなります。
比較テストの期間はいつでも変更可能です。短すぎると正確性に欠けるため、最短4週間を目安に設定するとよいでしょう。「有意水準へ」を選択すると、比較したパターン間に明確な差が出たときに、自動的に比較テストを終了します。
開始日の指定もできますが、提出したコンテンツがガイドラインを満たしているかをAmazonが審査するための時間がかかります。余裕をもって設定しましょう。
「テストを可能な限り早く開始する」を選択しておくと、審査が終わり次第テストが開始されるため、急いで開始したい場合におすすめです。
6.自動公開のオン/オフを設定する
「成功したバージョンを自動的に公開する」をオンにすると、比較したパターン間に66%以上の差が出た時点で、優れているほうを自動的に公開します。あとからオン/オフを切り替えることも可能です。
7.ABテストの設定を送信する
設定が完了したら設定を送信します。Amazonによるコンテンツの審査を待ちましょう。
比較テストは一度に設定完了できなくても問題ありません。下書きとして保存し、あとから変更できます。下書きは最長2週間保存できます。
Amazon ABテスト(比較テスト)設定を失敗した場合の対処法
「白背景のみ許可されている画像で、白以外の背景を使った」など、ガイドラインに違反した場合、Amazon ABテスト(比較テスト)は開始されません。
設定に失敗した場合、Amazonから検証失敗のお知らせと審査に落ちた理由が表示されるため、修正して再送信しましょう。
Amazon ABテスト(比較テスト)の編集・キャンセル方法
Amazon ABテスト(比較テスト)の設定を編集するには、比較テストの詳細ページを表示します。ステータスの状態によって編集可否がわかれるため、チェックしてください。
編集可能なステータスと編集不可のステータスは、以下の通りです。
編集可能なステータス | ・「スケジュール済み、コンテンツの検証待ち」 ・「コンテンツの検証に失敗」 ・「スケジュール済み、コンテンツの検証に合格」 ・「比較テスト中」 |
---|---|
編集不可のステータス | ・「キャンセル済み」 ・「完了」 |
「スケジュール済み、コンテンツの検証待ち」のステータスの場合、コンテンツを含む比較テストの詳細を編集できます。
「コンテンツの検証に失敗」の場合、 審査に落ちているため、エラーコードの内容にあわせてコンテンツを修正してください。
「スケジュール済み、コンテンツの検証に合格」の場合、 比較テスト開始の待機状態です。編集可能ですが、編集後に再度Amazonの審査を受ける必要があるため、比較テスト開始開始時期が遅くなります。
「比較テスト中」の場合、比較テストの仮説と期間のみ編集可能です。それ以外の内容を変更する場合は、既存の比較テストをキャンセルして新しい比較テストを作成する必要があります。
比較テストをキャンセルする場合は、比較テストの詳細ページから「比較テストをキャンセルする」を選択し、キャンセルの理由を入力してください。キャンセルすると、商品ページを閲覧するユーザーには元のコンテンツのみが表示されます。
比較テストをキャンセルするとデータは収集されなくなりますが、キャンセルされるまでに獲得したデータは、比較テストのダッシュボードで確認可能です。
Amazon ABテスト(比較テスト)を活用して売上アップにつなげよう!
Amazon ABテスト(比較テスト)は労力や時間を抑えながら、商品画像や商品紹介コンテンツ(Amazon A+)などのコンテンツを同期間で比較検証できます。
Amazon ABテストを繰り返し、結果を元に改善を重ねることで、集客やコンバージョン率アップに最適なコンテンツづくりを学べます。蓄積されたノウハウをほかの商品ページにも適用することで、売上アップを期待できるでしょう。
Amazon ABテスト(比較テスト)の注意点や設定の流れを確認したうえで、積極的に活用してみてください。
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