【9月17日開催】元東京ウォーカー・週刊ザテレビジョン編集長が語る「メディア運営における編集者の役割とは」(参加無料)

マーケノートカレッジvol.3

「webマーケ 現場の最前線が学べる」をコンセプトとした勉強会 ”マーケノートカレッジ” vol.3を開催します!(Graspy共催)

目次

テーマ

元東京ウォーカー・週刊ザテレビジョン編集長が語る「メディア運営における編集者の役割とは。」

企画詳細

多くの企業がメディアを運営する時代、編集者の役割をしっかりと理解している方はそこまで多くないと思います。良いライターをアサインしても編集方針がしっかりしていないと、メディアとして良いコンテンツを継続的に配信することはできません。

今回はKADOKAWAで雑誌の編集長を歴任し、現在ランサーズにて編集プロデューサーをされている藤田氏をお招きし、編集の役割について丁寧に解説いただきます。

メディアを運営している企業も、これからメディアを運営される企業も、この機会に最適なメディア運営体制を模索してみてはいかがでしょうか。
参加無料ですのでお気軽にご参加ください。

*Graspy共催のイベントです。

登壇者プロフィール(五十音順)

藤田 薫(ふじた・かおる)

ランサーズ株式会社 編集プロデューサー

藤田 薫

東京ニュース通信社「B.L.T.」創刊副編集長、MOOK編集長、マンガ雑誌編集を経て、2005年KADOKAWA入社。「週刊ザテレビジョン」「東京ウォーカー」編集長を経て2014年に書籍編集局長に。2017年ランサーズにジョイン。以来、編集プロデューサーとして様々な企業のコンテンツ制作、マーケティングコンサルティングに従事。

渡辺 敬吾(わたなべ けいご)

株式会社abcompany 取締役COO

渡部敬吾

東京大学大学院修了後、株式会社ワークスアプリケーションズに入社。その後ランサーズ株式会社にてエンタープライズ部門の立ち上げに携わる。30を超える企業のコンテンツマーケティング案件で、企画から制作体制の構築、ディレクションまで一気通貫でプロジェクトに関わる。コンテンツマーケティンググループ責任者を経て、株式会社パネイルに入社。東京電力エナジーパートナーとパネイルのジョイントベンチャー株式会社PinTの立ち上げに事業開発として携わり、初年度から目標150%の約20万件の契約獲得に貢献。2019年7月よりabcompanyにジョイン。

場所

株式会社ITプロパートナーズ イベントスペース(東京都渋谷区 道玄坂1-16-10 渋谷DTビル6階)

各線渋谷駅より徒歩7分

※渋谷マークシティを抜けてナチュラルローソンの方から抜けると坂を登らず楽です!!
※正面玄関が閉まっておりますため、マークシティ側の裏口からお入りください。

電話番号: 03-6450-6076

日時:9月17日(火)19:30〜

19:00 受付開始
19:30〜20:30 パネルディスカッション
20:30〜21:30 後懇親会

参加対象

・定員50名程度
・メディア運営担当者、マーケティング担当者、メディアを運営を検討している企業の担当者

参加方法

以下フォームよりお申し込みください。

イベント申込はこちら

今後の勉強会の企画について

次回は9/26(木)19:30〜です。

テーマ

オフライン絡めて集客する「ユーザーコミュニティ」の作り方

詳細

マーケティングにおいてユーザーや顧客との継続的な関係性構築の手段として「コミュニティづくり」に取り組む企業が増えてきています。SNSの活用や、定期的なオフ会の実施など、企業によってその取り組みは様々です。今回は、「旅祭」や「PeaceDay19」など「旅」を軸に様々な「ユーザーコミュニティ」イベントを仕掛け、オフラインで3万人以上を集めるTABIPPO共同創業者兼マーケティング責任者の篠原氏に、ユーザーコミュニティの効果的な作り方と活用法について話を伺います。

マーケノートカレッジでは、10月以降もマーケター向け勉強会を毎月2回開催します。よろしくお願いいたします。

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